スティールパン奏者
川﨑 友仁 Yuuto Kawasaki
Double Second Pan ダブルセコンドパン
2024年 洗足学園音楽大学 打楽器コースを首席で卒業。同大学卒業演奏会に出演。
1~3年次、打楽器コース成績最優秀賞受賞。
2021,2022,2023年度洗足学園前田記念奨学金を授与される。
日本打楽器協会主催、第40回打楽器新人演奏会にて最優秀賞受賞。
パーカッションフェスティバル2024 in 広島 打楽器ソロコンクールにて最優秀賞受賞。
アニメ『響け!ユーフォニアム3』のレコーディングや定期演奏会に参加。
音域:F#3〜C#6
帯域:184.997hz〜1108.731hz
Instrument / 使用楽器について
Double Second Pan(ダブル・セカンド パン)
オーケストラで言うと、ヴィオラに相当します。
同じ2つのドラム缶から構成されるDouble Tenor panに比べると音の配列が分かりやすい楽器なのでTenor Panの次に人気のある楽器です。
大編成のバンドではこの楽器を2つのパートに分けるアレンジも多くあり、
その際はDouble Second1がメロディーのオクターブ下を弾き、
Double Second2がコードバッキングを担当します。
PAN NOTE MAGICではコードのバッキングを担当する事が殆どですが、中低音がメロディーになる場合はTriple Celloと一体となってメロディーを担当することもあります。
バッキングをする際は、2音しか担当出来ない為、3和音以上のコードを担当する場合は、Triple Cello一体となってコードVoicingを決定します。
その際は、通常はClosed Voicingが一般的で、Double SecondのTop noteがGを超えないようにします。
また、音の振り分けは、Double SecondがTop noteと2nd noteを担当して、
3Celloが、3rd note、4th noteを担当する事が多かったのですが、
近年このvooicing方法が変わりつつあり、
Double SecondがTop noteと3rd noteを担当して、
3Celloが2nd noteと4th noteを担当することも増えてきました。
3rd noteと4th noteが2度でぶつかってもそれほど違和感を感じなくなるため、
F△9のコードの際、Topから、E・C・A・Gという積み方も可能になります。